What's DTS-CD? Sorry this page Japanese only      Go Top Page

Digital Surround。「目から鱗」ってこういう体験? とりあえず一度聴いてみてよ!絶対虜になっちゃうゾ!!

で、良い音でサラウンドってことになるとDTS-CD。普通にCDプレイヤーのアナログアウトじゃ再生出来ない。仮に再生してみてもず〜っと「ザー」っていってるだけ。 CDプレイヤーのデジタルアウトからDTS用のデコーダー(解読機みたいなもん)につなぐと5.1チャンネルディスクリート(独立した5チャンネル=フロントL C R + リアL R にスーパーウーファーの低音を加えた5.1CH)の信号が出てくるのだ。昔のDolbyプロロジックみたいな疑似的なリア信号じゃなくて完全に独立してちゃんと作られた5.1CH。(私個人的にはよほど広い空間以外はフロントセンタースピーカーは不要と思っているが.........)

この5.1CH空間、映画ファンだけのモノにしておくのはムチャクチャもったいない。とりあえず体験したい君。秋葉原へ行けばデモルームはいくらでも見つかるハズだ。見つからない人はとりあえずダイナミックオーディオのサウウンドパークダイナ(3255-2151)6階へ、ソフトは2階でGET出来る。(まだ今はわずか50タイトルくらいしか無いのが残念。)日本の不景気はレコード会社も直撃し、通常のステレオミックスの他に5.1CHミックスを作れる(お金をかけれる)アーティストはそうざらにあるハズもなく、状況は厳しい。とりあえず洋盤に期待しよう。


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dtsリエゾンオフィス(日本語によるdts詳細情報)

・97年に業界で始めてdtsを内蔵したAVアンプを発売したヤマハの「プレスリリース」dts内蔵AVアンプ情報、dtsミニ解説など。


              

オールマン・ブラザーズ・バンド
『フィルモア・イースト・ライヴ』

バックマン・ターナー・オーヴァードライブ
『ノット・フラジャイル』

ジェフ・ベック
『ベック、 ボガート&アピス』

デヴィッド・ベノア
『アメリカン・ランドスケープ』

ボーイズIIメン
『2』

シンシナティ・ポップス・オーケストラ
『ザ・ビッグ・ピクチャー』

エリック・クラプトン
『461オーシャン・ブールヴァード』

チック・コリア
『トリビュート・トゥ・バド・パウェル』

ジョーイ・カーティン
『ワンス・アポーン・ア・タイム』

DMP
『デジタル・サラウンド・コレクション』

イーグルス
『ヘル・フリーゼズ・オーヴァー』

デューク・エリントン
『DMP ビックバンド』

マーヴィン・ゲイ
『フォーエヴァー・ユアーズ』

ポール・マッカートニー
『バンド・オン・ザ・ラン』

DMP ビックバンド
『グレン・ミラー・プロジェクト』

スティーヴ・ミラー
『鷲の爪』

ムーディー・ブルース
『デイズ・オブ・フューチャー・バスト』

ダイナミック・サウンド・エフェクツ
『ムーヴィー・トラックス』

ミスティック・ムーズ
『ブライト・サイド・オブ・ザ・ムーン』

ミスティック・ムーズ
『コズミック・フォース』

ミスティック・ムーズ
『エロジャナス』

ミスティック・ムーズ
『ハイウェー・ワン』

ミスティック・ムーズ
『ザ・ストーム・アンド・ザ・シー』

Mystic Moods
『ストーミー・メモリーズ』

オハイオ・プレイヤーズ
『ハニー』

アラン・パーソンズ
『オン・エアー』

パバロッティ&フレンズ
『モデナ 96 フォー・ウォー・チャイルド』

ポコ
『クレイジー・アイズ』

サンプラー
『デジタル・サラウンド・フォー・ザ・ミレニアム』

スペシャルティー
『スティール・レイルズ・アンダー・サンダリング・スカイズ』

スティーヴン・スティルス
『スティルス』

ジュニア・ウェルズ
『カモン・イン・ディス・ハウス』

ウィングス
『ヴィーナス・アンド・マース』

エドガー・ウィンター
『ジャスミン・ナイトドリームス』


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