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2013年12月 ワルシャワフィル Edit ...... 

 

ワルシャワフィルハーモニックオーケストラ.......、ほんのこのあいだストラビンスキーの「火の鳥」をリリースしたばかりだが、今度は9月に収録したドビッシーとラベルの難曲シリーズ。
収録した 4セッション分のデータからまずは僕の好きなシーケンスで曲を仕上げる訳だが、なにせ1曲が長い!!譜面を見ない僕はとにかく何度も何度も聴く。不思議なもので100回くらい聴くとどうすべきかが見えてくる。見えてきてもやってみたらやっぱつながらないって事も多々ある。やっと出来上がって指揮者先生のとこに送ると「練習番号53のとこの4拍目のホルンの高音はどうよ?」とか「練習番号47版前2小節のヴァイオリンのフラジオレットが....」等々、リクエストも少なくない。
可能な限り指揮者先生の意向を反映してしかも自分も満足いくティクを仕上げる。楽しいけど大変。特にこのシリーズは究極の「ハイレゾ」、1bit 5.7MHzの最新のレコーダーで収録、Editは192KHz32bit だ。

古いマックだと何をやるにもめちゃくちゃ時間がかかるのと運が悪いとフリーズなんて事もある。 それに「忙しい時って急にちゃぶ台.......」効果がプラスして結局ProToolsもMacも新しくしてついでに無停電電源まで入れ替え....。

う〜〜〜〜〜、ギャラがじぇんぶ飛んで行く〜〜〜〜〜。


ProTools HD11と新しいMacBookPro 一番下が新しい HD I/O 左の黒いのが新しい無停電電源

 

2013年11月 フィールドレコーディング ...... 

 

忙しい時って急にちゃぶ台をひっくりかえしたくなる。ちゃぶ台無いのでわざわざ忙しいさなかにフィールドレコーディングに行ってみたり、やたらと新しい機材を物色したり......。 今回は友人達と奥志賀の秘密基地で密会。
友人のコネでまだ暗いうちからゲートを空けてもらい紅葉の奥志賀高原牧場でフィールドレコーディング。確かに牧場の雰囲気は録りたかったけど、よりによってこの牧場でたった1頭しかいないカウベルをつけてる牛ちゃんが遊びに来ちゃってモ〜〜大変!!!


大人の密会現場. DPA4006をセッティング中 カウベルをつけてる牛ちゃん

 

2013年10月〜11月 公表出来ないお仕事...... 

しばらくホームページを更新しなかったら「生きてるか〜?!」とか「暇してんやろ?!飲みに行こうぜ」とかのメールや電話をたくさんいただいた。でも、実は忙しかったんですよぉ〜!!
ただね、「公表出来ないお仕事だったんです」....ってめちゃヤバイ事に手を出してる訳じゃないですよ。
これまでのもそうだったんですが、ゲーム関係のお仕事ってパッケージがリリースされて「情報公開OKです」って言われるまでは写真はおろか、内容も、進捗状況も、かかわってるって事も一切公表しちゃダメって契約書に書いてあるんです。...って訳で非公開でごめんなさい。


 

2013年9月 Pearl  Mastering 

 

Pearl ちゃんのアルバム、我が家のワークルームでミックス、空港のラウンジでも1曲ミックスしたがこっちも全曲完成、マスタリングはanns soundのトモちゃんにお願いした。今までクラシックのお仕事か飲み会でしかご一緒してないが彼女は半端ないロックねーちゃん。バッチリかっこいいロックアルバムに仕上がった。こっちも発売が楽しみだ。 ....打ち上げがまた、飲む飲む!!!!  ひ〜〜〜〜ん、そっちの方が高かったりして......


仕事中のトモちゃん Pearlちゃん anns sound studio-A
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2013年9月 Jikki Mastering 

 

3月にトラッキングしたJikkiちゃんのアルバム、LAでのセッションを経ていよいよ終盤のマスタリング。めちゃめちゃクールで熱いいアルバムにしあがってる。発売が楽しみ!!!!


Studio one でDDPに書き出し SoundBladeで読み込んでDBLチェック 終わって二人で打ち上げ!!!
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2013年9月 ワルシャワ交響楽団レコーディング 

 

前回は厳寒の2月、ワルシャワとスロバキアへ続けて行って、まだスロバキア分のEDITも始めたばかりというタイミングでもう次のお仕事が入ってきた。その間、義母が亡くなったり、カミさんが逝ってしまったり、なにかと全業務遅延や停止、いろんな事があった。さらに渡航1週間前に「あわや入院か?!」なんて騒ぎまで.....。 なんとか無事に行ってこれて録音も無事終了。今回もバッチリいい音で録れたがEDITは超大変そう.....。


北村憲昭指揮 ワルシャワ交響楽団 @ワルシャワフィルハーモニックホール
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録音スタジオは今回もココ 録音ディレクターのSasin氏 Sasin氏が昨年受賞したグラミー賞
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日本から持ち込んだ録音機材 4006も2本日本から持って行った 「録音中! お静かに!!」
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ホテルでチェック中 ホテルでバックアップ中 時間のかかるバックアップの友
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ワルシャワ旧市街、日差しが眩しい。 夜も大にぎわい 金曜夜11時すぎはこんな喧騒

 

 

2013年8月 渡航準備 

 

来週出発と言うこの時期に15年ぶりに受診した健康診断でひっかかって再診、肺に白いカゲがあるそうな.... このカゲ、「一般的な症例から言うと結核かガン、そうでなくてもあまり良い兆候ではない」そうな!!もし結核だったら即日隔離で3ヶ月の入院、飛行機乗るなど言語道断だそうな!! 「え〜〜〜〜〜!!!!!」  で、現地サポートのSasin氏に事情を連絡して最悪の場合はよろしくとお願いしつつ、さらに3日の再々検査。
結果、痰をとっての結核菌検査は陰性、隔離入院はまぬがれ、総合的に診て気圧変化で両方の肺がつぶれる可能性も少ないという事でやっと渡航OKとなった。ふぅ〜ぃ、危ないとこだった。

次のプロジェクトが始まる前にこないだのワルシャワの1ビットの編集とその次のスロバキアのProTools、192/24の編集をかたづけちゃうつもりだったのに病院通いで集中力を持続出来ずちっとも進まない。ここは気分転換に大掃除でもするしかないかな.....。ま、そうでなくても毎回渡航準備でまずやるのが部屋の掃除。たいがい出張中は写真撮れるくらいキレイなお部屋なんだけどね。

部屋がやっときれいになったんで持って行く機材やハードディスクの準備。買ってきたハードディスクをチェックしてイニシャライズ、箱を捨ててショックマウントケースに...。持って行くマイクはショックマウントのアタッシュケースから出してポーチに入れてハンドキャリー用に....。荷物は過不足無いように最新の注意を払わないとすぐにパンパンのクソ重いトランクをどうしよう〜!って事になっちゃうのだDPA4006のステレオペアセットは重いトランク入り! 必要なのはマイク2本とステレオバー、ショックマウントホルダーx2だけなんでそれだけをポーチに詰め替えて持って行く。


いつものワークスペース 一旦全部撤去して 27インチx2にしてみた
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収録用ディスク DPAのステレオペアセット 赤い袋で持っていきます。

 

 

2013年8月 若い娘のロックアルバム 

 

このところどっぷりクラシックに浸かっていたが僕の本流はロック、幸い全曲のミックスを頼まれた。ルンルン!!
ミックスデータをピックアップがてらコーラス収録中のスタジオにお邪魔。来月に限ってもう一枚ロックのアルバムが....。 あたま一週間はワルシャワだし.....戻ったらそのEDITもあるしなぁ....。 またまた忙しくなりそうだ。


ボーカルはPearlちゃん スタジオの窓の向こうは東急ハンズ ミーシャのバックコーラスでもおなじみ

 

 

2013年8月 KORG G ROCK STUDIO にて1bit の編集 

 

9月には次のワルシャワ録音が迫ってるので前回分の1ビットの編集を今月中にやんなくちゃ!! .....とは言え、1ビットは普通だと「音は最高なのに編集出来ない!」唯一ココ、KORGのGROCK STUDIOにてKORG試作品の編集機デュラリティで可能。試作品ゆえ波形が小っちゃくて凄くやりにくい。今回もトモちゃんに頑張ってもらった。


モニターSPは大好きなB&W500D マスタリング中のトモちゃん アンプはマークレビンソン!!

 

2013年8月 お盆休み 

 

お仕事モードに入ってからしばらく忙しくしていたが、お盆休み、クライアント様もお休みと言うので僕もお休みをいただいて また山へ行って来た。僕の愛車のレガシー君、この旅でついに17万キロを超えた。まだまだ絶好調。流石スバル。

心地よい〜!! 夏の囲炉裏は最高 愛車走行距離、ついに17万キロを超えた

 

2013年7月 仕事に復帰 

 

旅から戻って翌日からお仕事。幸いにして忙しい。家でお留守番のディップ君はかなりへこんでいるが大人の事情でしっかり稼がないとね!! 
で、週末にはまたまた本邦初公開「始めてのiPad Mixing」
Line6の友人から「このコンソール使ってみてよ」って言われていたが中々実現しなかったのがいきなりの本番投入。 Line6はこないだのワイアレスが凄く良かった事もあって好印象、場所はおしゃれな横浜エリスマン邸。客席でお客さんにまじってミキシング。ミキサー本体はステージ上、ベースアンプの横あたりにあるが、ブルートゥルースでiPadから操作出来る。まさかここでミックスしてるとは誰も気づくまい。始めての体験だったが幸いにしてすごく好評。マルチケーブル引かなくてすむし、PA席も不要。コンボ編成くらいならお薦めかも。


VOCAL 渡辺 豪 客席でPA 本体はStageに

 

 

 

2013年7月 旅.....  

 

体重が35キロまで落ちた時に「こんなに痩せちゃっても私は生き延びて8月には御岳山に行く」って言ってたがかなわなかった。火葬を終えてその足で、ちっちゃくなっちまったあいつを助手席に乗せて御岳山の麓に住む友人宅へ。後ろの席が空いてるのにディップはずっと彼女に寄り添ってた。東京を出た時、気温は30度以上だったが御岳山は20度以下、その上小雨で寒いくらいだったが彼女が行きたかった8合目の眺望スポットまで登った。集中治療室で6日間もただただずっと座っていたせいか僕の筋肉が悲鳴をあげる。何度も登ってるどうという事も無い道なのに翌日はしっかり筋肉痛だった。夕方には雨もやみ夕焼けと虹が....。さ、気持ちを切り替えて俺もがんばらんとな。


     
     
     

 

 

2013年7月 Good by my Honey.....  

 

18の時から40年連れ添った古女房が逝ってしまった。 この40年で始めて「今月のヨーロッパのお仕事、できれば行かないで」とお願いされた。「お願い、死ぬ時は一緒にいて」って。え?そんなに悪いの.....。どう見てもそんな風には見えなかったがいつも強気の元気印がそんな事を言うなんて尋常じゃない。「おまえなぁ、ミュージシャンの女房になった時から、親の死に目にもあえないくらいの覚悟は出来てるやろ」と言ったものの、結局一緒にいる事に。で、彼女が言ったとおり「新月の夜の干潮時に」彼女は逝ってしまった。 正直こんなに哀しいとは夢にも思わなかった。


     

 

 

2013年6月 初めてのミュージカルのPA  

 

35年音の世界にいてPAも何度も経験したが、まさかのミュージカルのPA! ミュージシャン連中は知った顔ばかりとは言え芝居のPA経験は皆無。幸いな事に木根尚登さんの下北沢での公演を何度か見せていただいた事があるのでどうやってせりふを拾うかは習得済み。とは言ってもねぇ....会場に下見に行っても会場の方から「音の事は一つもわかりませんのでよろしくお願いします」と言われる始末。普通の芝居小屋でミュージカルは劇場側も初めてだそうな....。ホール、照明室のとなりのPAスペースはステージからマイク4本しかつながらないしはめ殺しのガラスで仕切られててエアマイク越しにしか音は聴こえない。既設の機材やマイク、ラムサのデジ卓?、パナソニックのマイク? う〜〜〜む、まいった。結局大半のマイクは持ち込み。幸い可動用コンソールはヤマハのがあったのでラッキー。
結局、バンドと共に上手袖でPA。目の前にMSP5を鳴らしながらとは言えすぐ横でドラム全開! ランスルーの間にちょこちょこ客席で聞きながらバランスをとる。最近のiPadでリモートミキシング出来るシステムだったらよかったのにぃ。。。まぁ、結果は「なんとかうまくいった〜」程度かな。メインのキャスト用に初めて使ったLINE6のワイアレスシステム、思いのほか良くてびっくり。圧縮してないのでダイナミックレンジ広いし送信機の電池の量まで受信側に表示されるのは超安心。こいつはお薦め。


舞台上手袖 iPhoneで撮ったパノラマ写真  え?!ここでPAっすか?! ハイ、まぁ、出来ますが....... 。
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ピアノだけは舞台上にある。 ドラム & ベース ギター(ゲーリー)
     
思いのほか良かったLine6のワイアレス こんなとこでPAだじぇぃ!! ミュージシャンのモニターはMSP5
     

 

2013年5月 サラウンド寺子屋.......  

 

知らなかったが5月1日は「サラウンドの日」だそうだ。...そんな訳で国内屈指のサラウンドの巨匠ミック沢口さんから講演依頼が.....。エンジニアだけじゃなくてメディア関係の方々も沢山来るのでパワポを準備と言われ、人生初のパワポも初挑戦。
音源は出来上がったばかりのワルシャワ交響楽団。翌日には名刺交換したハイレゾ配信各社様からすぐにメールが来てとても良い感触。


ミック巨匠 質問もたくさん... パワポで説明

 

2013年5月 ワルシャワ交響楽団 マスタリング  

 

2月に録音しながら諸々の事情で延び延びになっていたワルシャワ交響楽団の編集もやっと終わり、いよいよ最終のマスタリング。
これまではマスタリングまで自分でやる事が多かったが今回はちゃんとしたマスタリングエンジニアにお手伝いいただく事にした。僕が国内でクラシックを収録する際にたびたび手伝ってもらうトモちゃんの本業はマスタリングエンジニア、 昨年末に渋谷に自社スタジオをオープンしたばかり。僕がやるとプラグインだけだが、やっぱちゃんとしたマスタリングスタジオでちゃんとしたモニターででかい音で聴きながらアナログのアウトボードでマスタリングっていいね!! その上彼女のツテでメーカー様から超豪華なA/D & D/Aコンバータを拝借。超怒級384 kHz A/D & D/AコンバータAntelope Eclipse 384やPrism SoundのADA-8XR、もちろん標準で192 i/oもあるが、せっかくなので我が家から愛機 RME UCXも持参した。FBに近況を載せたら柳内さんのところからCrane songgaも参戦、その上ルビジウムクロックまで来てしまった!! 雑誌の企画じゃあるまいし何この超豪華な機材達は??!!!
機材を沢山試さなくちゃなんない分,時間もかかったケド素晴らしい音に仕上がった。


Antelope Eclipse 384 Prism SoundのADA-8XR RME UCX
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3台同時稼働 Antelope ルビジウムクロック スタジオで打ち上げ(右端がトモちゃん)
     

 

2013年5月 全業務遅延.......  

 

このところ入退院を繰り返していた義母が結局帰らぬ人となった。飛行機で行けば日帰りも可能な距離とは言え、明日がどうなるかわからないとなると中々仕事に集中出来ない。めちゃめちゃ忙しいと言っても幸いな事に国内にいた時でよかったのかもだが結局全業務遅延となってしまった。

..........そんな訳で17日までの全業務、停止とさせていただきます。18日からは通常営業の予定。大変申し訳ありませんがご理解の程よろしくお願い申し上げます。


 

 

 

2013年3月〜4月 超忙しいです...  

 

2月はクラシックでワルシャワやスロバキア出張、期間は長かったもののそこそこゆったりしたスケジュールだったが、帰国後はうって変わって仕事の山。毎日休み無く働いている。しばらくホームページを更新していなかったら「暇してんだろぅ? 花見行こうぜぃ」ってお誘いがたくさん。まぁ暇な時も書く事無いので更新せず放置になるけど、今回は違って真逆。アルバム4枚分+αのお仕事が同時に進行している。お仕事忙しくってWebどころじゃなかったって訳。

まずはワルシャワ交響楽団、7月1日発売予定だが、コルグのG-ROKSスタジオならDSD DAWの試作機「Clarity」で1ビットもまま編集が可能らしいって事になって嬉しいやら悲しいやら。1ビットのまま編集が可能なら超喜ばしいのだが、我が家でProToolsでサクっとやるのと違いお金も時間もかかる。でも1ビットの超高速サンプリングの時間解像度はやはり捨てがたい魅力.... 体が2つ欲しい。スポンサーも。
もうひとつは対極にある(?)超パワフルロック!話題の女性ギタリストJikkiさんのセカンドアルバム。レコーディングはLAと東京、LA分はなんとミスタービッグのベースBilly Sheehan 、 ドラム:Patrick Caccia 、超パワフルなタッグ。東京の方はドラム:村石雅行、ベース:(まだ公表出来ませんが誰でも知ってる有名バンドのあの方)、それはそれはアツイCD、現在まだ進行中。めっちゃ楽しいお仕事。
某ミュージカルのサウンドトラックRecording & Mix、若者 渡辺豪君の 横浜のめちゃくちゃ雰囲気の良い洋館ベーリックホールでのLive PA & Rec 、さらには民謡「館山小唄」復活Pの参加 、さらに。こういう時に限ってまたまたニコファーレの配信ダイレクトミックスのお仕事 等々 ま、嬉しい悲鳴ってとこですかね?!

今年から東邦音大でも教える事になった。早稲田と同じ火曜日。近いので午前中は東邦、午後は早稲田。そういえば早稲田はこないだ通達が来て非常勤講師は「最長5年」って事になったらしい。すでに13年やってる私は今年いっぱいって事かも....。ニュースで見たけど「最長5年」は裁判沙汰になってるらしい....。


JIKKI さん
村石さんスタジオにて
LAのレコーディングメンバー
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横浜ベーリックホール 渡辺豪ライブ PA & REC SYSTEM 館山の民謡収録
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Good Old Days ...  

 

最近は自宅ワークルームでのミックスが増え、収録は作家宅、あるいはライブハウスやホールってパタ-ンが多くてスタジオでSSLのフルサイズコンソールを前にして職人のような凄腕スタジオミュージシャン達との至極のレコーディングってチャンスはマジに少なくなってしまった。
そんな中、かつてドラゴンボール(ゲーム)の主題歌収録で影山ヒロノブ氏やヤマケンさんと共にLAでTOTOやTower of Powerのブラスセクションなど錚々たるメンバーでレコーディングしていた頃のメィキング映像がYouTubeに載ってるるよって友人が知らせてくれた。
23分もある結構長いメイキング、スタジオでのスナップショットもたくさん収録されている。なつかしいなぁ.....!!!!!!

http://www.pideo.net/video/youtube/75abc2c33666635a/


     

 

 

2013年2月  結局ハードディスクはクラッシュ...

 

ワルシャワへ出発の前日、マックブックプロの動きが若干トロイので「Disk Utilityからアクセス権の修復」をしたらなんか普段見ないエラーがズラ〜〜〜っと出てる。「オープンエラー5」????? ネットでグルったら物理的な損傷、故障の可能性大らしい。 とは言え無事に「 アクセス権の修復が完了しました」とメッセージが出たので一安心しつつ、一応、この状況をFBに上げてみたら「そのエラーはやばいよぉ!」の書き込みが多数.....。明日出発ってタイミング、PT系も全部のチェックが終わってるし、ハードディスクを買いに行って、換装してソフトを入れ直して再度チェックなんて時間はかなりキビシイ。で、結局このままの状態で2週間の旅へ.....。 結果から言うと出張中はなんとか大丈夫でした。

しか〜〜し、帰国した翌日、「まずはWAVESのライセンスキーをクラウドに戻さなくっちゃ」と思ったら、え?え? 立ち上がらない。すぐにApple Store のジニアスバー に直行、 Appleのメンテナンス用システムからは立ち上がるのでマックブックプロ本体は大丈夫。...で、肝心のハードディスク、完全にクラッシュ状態でマウントすら出来ない。担当者いわく「オープンエラー5」=「おまえはすでに死んでいる」状態、2週間もちゃんと動いただけでも凄い。って..... 言ってみれば「不幸中の幸い?」

レコーダーは複数持って行ったんでマックが壊れてもレコーディングが没って訳ではなかったが、考えてみると長丁場、途中でレコーダー内部のHDがいっぱいでマックにつないで吸い出したり、膨大な容量のAudioDataのバックアップをとったりしてたんで出張中に壊れたら大変な事になっていたのは間違いない。よかったぁ〜!!!!

「不幸中の幸い」とは言うものの、青色申告のデータとかが未だ復旧出来ない。え〜〜〜〜、3/15までに確定申告しなくちゃなんないのに全部やりなおし〜???!!!!!

 

見かけないエラー
Apple Store のジニアスバー
気持ちの良い対応
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え?! やっぱダメなのぉ?! 結局バラしてHD交換かぁ..... 今回のダメダメ君
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2013年2月  スロバキア交響楽団の録音

 

ワルシャワフィルハーモニックの録音に続き、今度はスロバキアフィルの録音。スロバキアフィルは2年ぶり3回目の録音でオケの皆さんは結構なじみの顔が並んでいたが、今回は改修を終えたばかりの歴史的建造物、スロバキアフルハーモニックホールにての録音。録音ディレクターも前回のエミール氏は大巨匠になっちゃったそうで別の若い方。録音のサポートも音楽家と二足のわらじをはく長凄い方にお手伝いいただいた。

めちゃくちゃ寒いという予想だったワルシャワが幸い暖かく、ウィーンを経て多少暖かいハズのスロバキアに来たらすっかり雪国。え〜〜〜〜?! でも景色は断然雪の中が美しい!!

 

フィルハーモニックホール 中はこんな感じLED照明がちょっと..... 近代的なコントロールルーム
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ホテルの部屋スタジオ 日本から持って来たと録音システム RMEは別室でSoundfieldを録る。
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雪の中ライトアップされたブラティスラバ城 教会 ドナウ川
     

 

2013年2月  ワルシャワ交響楽団の録音

 

ショパンコンクールで有名な国立ワルシャワフィルハーモニックホールにて2日間のレコーディング。 ワルシャワ、冬季はしばしば気温がマイナス20度を下回る寒さで2月はキビシイ季節と聞いていた。出発前にネットで見た時も最高気温がマイナス5度最低気温がマイナス15度だったが、先週から異常に暖かくなり僕の到着2日前には大雨が降ってすっかり雪は消えてしまったそうな。それはそれでちと残念。
飛行機は日本を朝10時半に出て夜の7時半(現地時間)にワルシャワ到着、16時間の旅はチトつらい。翌日は朝から打ち合わせ、午後からセッティングとチェック、時差ボケで睡魔が.....。
本番日は8時にホールに行って9時から収録、朝のセッションは13時まで。長〜いランチブレークをはさんで夜のセッションは17時スタートで21時まで。.....ったく、なんだかなぁ。 

しか〜し、セッションが始まってみるとそんな不満は一瞬で吹っ飛ぶ程の良い演奏、良い音、ワァ〜ォ、流石名門ワルシャワフィルだ〜!! 1日目はストラビンスキー、2日目はチャイコフスキーの録音、スタンディングオベンションとともに無事終了。2日目昼頃から雪が振り出し録音終了の頃にはあたりはすっかり真っ白に。いいね!!!

翌日はバックアップとアーカイブ、15時に終了してウィーンへ向かう夜行便までしばしの休憩。せっかくなのでワルシャワの旧市街を探索。中々美しい町並み。やはり雪があった方がいい感じかも。

指揮者先生の粋な計らいでウィーンまでは寝台特急「ショパン号」随分前にAESのサラウンドセミナーでドイツの辺境の街へ行って以来の列車旅。しかも、個室寝台列車なんて初めてだ。なかなか素敵。
ウィーンに着いて早朝7時にチェックイン、ホテルはシュテファン大聖堂のとなりにある1879年創設の由緒あるホテル。 ロビーにはワグナーが弾いたピアノが飾られている。せっかくなので人の少ない朝の街をお散歩。雪も無いし大して寒く無いと思ったがやっぱ結構冷えた。気温はマイナス3度だそうな。

さ、これから3日間はホテルの部屋がマイスタジオ。マックブックプロのHDDが今一不調だが、なんとか動作してる。帰国までもってくれる事を念じつつ、収録ティクのチェックをスタート。

 

日本から持って行った録音機材
私 & ディレクター & 譜面係様
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国立ワルシャワフィルハーモニックオーケストラ ・・・ iPhoneでパノラマ写真
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フィルハーモニックホール 正面は文化科学宮殿 夜もキレイ
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美しい女性が多い!!!! アコーディオンめちゃうま! ホットワインのお店
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ホテルのおしゃれなワインバー ついつい飲み過ぎかも 空き瓶!!!!
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ショパン号 ウィーン行き ワルシャワ駅 個室寝台車
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車窓から 車掌さんがドアを開けてくれる ウィーン駅
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ウィーンの駅前 タクシー ホテルのお部屋
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ワグナーが弾いたピアノ シュテファン大聖堂 ホテルスタジオ
     
     

 

 

2013年2月  明日出発なのに...

 

ふう〜ぃ、なんとか出発までに諸々のお仕事が片付いた。 さ、本腰入れてパッキング......をしてみると、ありゃ、入らない。え〜〜〜、重量もチェックしてるしもう何度もこのトランクで行ってるのに.....。 そう、今回は極寒のワルシャワ→ウィーン→スロバキア、その上2セッション同時なので滞在期間も長いのだ。とは言え大きい方のトランクは自重が6.5Kgもある。小さい方のリュモアは4.1Kgと中々優秀。そうは言っても大きさがスリムな分、入る量もそれなり。たいして重くは無いが冬物衣料も結構かさばる。音質的に秀逸なアクロテックのケーブルも断念、ハードディスクも小型2台に変更、アウターもめちゃ暖かいボア付きをあきらめてユニクロのウルトラダウン280gに。ここまでやってもまだダメ。機内持ち込みの方もギリギリどころかすでに大幅に重量オーバー。.......結局、軽量(4Kg)の最新型を購入した。大きいけど軽いっていう優れものだがまた出費が.....。 トホホホホ。

ちなみにこの大型トランク、誰かもらってくれませんか?重い以外は全く問題ありません。国内の車移動時ケーブルケースとかには最高ですよぉ。(我が家のルールでひとつ物を増やしたら一つ減らす事になってるんで....)

 

大型 6.5Kg ・小型4.1Kg
小型を選んだら蓋がしまらない!
結局軽量(4Kg)の最新型購入
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アクロテック890g ・ベルデン100g
大型 2.2Kg ・小型400g
通常 1.2Kg ・ウルトラライト280g
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2013年1月  渡航準備...

 

このところ2週間後にせまったワルシャワフィルとスロバキアフィルのレコーディングの件で向こうの技術担当とメールでやりとり中。物理メール、電話やファックスを使ってた頃とはえらい違いでやりとりも随分楽になった。国際電話代もかからない。
しかし、東欧のオーケストラって結構いい録音システム使ってるのにはビックリ。ワルシャワがSphynx2+ピラミックス or ProTools、スロバキアはDAD AX-24+ProTools だそうだ。日本なんて全然ダメじゃん!! 
そうは言ってもマルチで録らないし、今回も2CH一発! 1ビットダイレクトRecなんでレコーダーは日本からKORGのMR1000を2台持って行く予定。何故MR2000Sじゃないか?って言うと重量、1000はソフトケース入りで2Kg,2000は裸で3Kg、長期滞在だし、2ヶ所分、なんやかやもってく機材が多いので1台1Kgの差はでかいのだ〜。迷うのはハードディスク、ハイパーレゾリューションでの収録はなにせ膨大なデータ量、たくさん持って行くにこしたことは無いが重量が厳しい。う〜〜〜む、段々機材揃えて重量計って調整やなぁ.....。

 

HDDのチェック&フォーマット中
TAC製のハードディスク 大小
旅の準備はまず部屋のかたづけから...
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2013年1月  若者レコーディング、東京なのに雪だった!

 

2013年、今年初の夜スタートのレコーディング、朝から豪雨の天気予報は大外れで大雪!! 夜仕事だし昼間に仮眠でもと思ってたのに雪かきで仮眠どころじゃなかった。マジに凄い雪で道路はどこも大渋滞。上り坂はノーマルタイヤで上れない車がそこかしこに放置してあるし....。いくら僕の車が四駆でスタッドレス装着と言っても怖い怖い。レコーディング中止かな?と思ったらこれないのはプロデューサー約1名のみ、ほんじゃアリって事で....。

 

ドラムス:甲田 悠一郎
GTR & Vo 渡辺豪
BASS:近藤あきら
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いつもの16Chセット
電気あります。時間=朝の3:20
朝7時、無事に帰宅
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2013年1月  正月元旦より、スピリチュアルなデュオのレコーディング。

 

2013年は正月元旦より、水道も電気もガスも携帯の電波も無い御岳山の麓で暮らすスピリチュアルなデュオのレコーディングからスタート。朝の室温がマイナス10度以下になるため囲炉裏と薪ストーブをガンガン焚いて部屋を暖めないとマックがまったく起動しない。仕様を調べたら動作温度って10°から35°C.....ありらぁ....!!!車載のインバータ電源からACを引いてきてもマックを暖めないと充電もしない。次回は貼るホッカイロでも持っていこう。今回のレコーディングシステムはM-Audio I/F+ProTools10HD、M-Audio I/Fはバスパワー+iPhone用の外付けリチウムイオンバッテリーでマイクインが4つまで使える。今回は3トラックなので部屋さえ暖まれば約2時間のレコーディングが可能。3日で12曲終了。

 

四駆+スタッドレスでもちょっとやばい
水道も電気もガスも携帯の電波も無い...
窓の外は雪景色 マジ寒い
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SETSU
KEIKO
今回のレコーディングシステム
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