| 2006年12月 Ragnhider Gisiadottlr CD 発売 | ||
| 昨年0月、ツトム山下さんのスタジオで収録したアイスランドの歌姫、RaggaさんのCDが発売になりました。アイスランド側のスタッフはあのビョークと全く同じ、リリースも同じレコード会社です。残念ながら国内販売はありません。アイスランド&ヨーロッパでの発売。ちょぴっと怖い物語をモチーフにした約60分の作品、アイスランドの教会で収録した子供たちの大コーラス隊とオルガンの不思議なサウンドも加わって、なんともいえない北欧ティスト? まぁ先方も極東、日本でツトム山下さんの不思議な石のスピリチュアルなサウンドが入って....とか言ってるかも....。NETでなら日本からも買えるかも。https://www.smekkleysa.net/ | ||
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| 2006年 12月〜2007年1月 森川美穂 Recording | ||
| 最後に会ったのはたしか天王洲アイルでの彼女の公演の楽屋、さて、何年ぶりだろう?う〜〜ん、思い出せない。でも、たぶん軽く10年以上はたっているだろう。久々にまたスタジオで会えたのは嬉しい出来事。 今回はBlue Water 21世紀Ver. のレコーディングだ。 思えばまだ僕がエピキュラススタジオにいた頃、彼女は女子高生、学校帰り、制服にかばんを持ってスタジオに来ていた。 今やすっかり素敵なオトナの女性に変身。澄みきった歌声は健在で艶を加えパワフルに進化していた。
今回のレコーディング、僕としては久々に全パート、マットウにフツーのスタジオで録っている(ミックスも)。 しかも生リズムに生のストリングス、キーボードやパーカッションも手弾き。今回初めて仕事ご一緒するアレンジャー(キーボード奏者、ハーモニカ奏者、作編曲家、サウンド・デザイナー)の西脇辰弥氏は毎回嬉しく期待を裏切ってくれるスーパーマンだったし、久々お一緒した星 勝さんの妥協しない徹底したこだわりも健在でめっちゃ楽しいセッションだった。ちなみにプロデューサーは巨匠エンジニアでもある大川正義氏、0.2db単位でちょろっと動かしてもすぐにバレてしまうシビアな耳。マイペースのミックス作業が長かったせいか今回は緊張した!! |
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森川美穂さん
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WARNER Studioにてストリングス
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| 2006年 11月〜12月、紅葉の京都 | ||
| 3月、8月に続き本年3回目のツトム山下さんのお仕事.....と言っても今回のクライアントはフランスの映画会社。紅葉の京都、由緒ある禅寺での撮影&映画音楽の収録だ。前に二条城でのライブ収録の時もそうだったが、国宝、重要文化財に囲まれての収録は気を使う。なにせ廊下の床さえも350年モノだ。そこら中にストラディバリが置いてあるようなもの。搬入もセッティングも搬出も、時間は倍はかかるケド、なんかすがすがしい気分、どこもかしこも美しい!!! 心洗われる感じ。
しっかし、めっちゃ寒かったです。帰る日には小雪もちらついてたし.....。(一応ちゃんと冬タイヤ履いての往復、幸い積雪はなかった。) |
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お寺正面・朝9時くらいからは人で一杯 |
美しい!
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日本で一番古いふすま絵だそうです
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茶室の横、1000年枯れた事の無い井戸
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とめ石って知ってる?
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なんか心洗われるでしょう?!
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収録風景
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フランスから来たレジス監督
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真剣にモニターを見る
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まずは廊下にためてからセッティング
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録音ブース(?)正座でお仕事です
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右側がPAブース(?)
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前日夜のリハ
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演奏中のツトム山下さん
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ステディカムも登場
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....で、京北のアトリエ(スタジオ)へ移動......再度全機材をセットアップして本編の音楽制作のスタート、今回は長丁場だ.....。
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いつもながら美しい石
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ツトム山下さん
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今回のMYスタジオ
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忙しい時は重なるもんで..... 仕事前の午前中、2スタ(宿の部屋)ではまた別の仕事も...... 大活躍のDigi002..... あー忙しい......
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| 2006年 11月、今年もMACAU GPX | ||
| 今年もMACAU GPXに行って来ました。今回はぜひコルグの新製品5.6MHzの1bitとWSD、DSD規格の倍のSFで収録可能で小さくて軽いレコーダーでと思ったんですが、残念ながらInter BEEと重なりどーしても借りれず断念。小型でバッテリーで動くしピットとかでもいい音録りたかったんですケドね。早く発売しないかな!! 結局昨年同様MOTU896+DP4での収録です。F3、WTCC、 Porcheカップ、インテグラ、バイクなどが時間毎に走るMACAU GPX、今年で53回目だそうだがどうも時期が良くない。この時期、Inter BEEでのDEMOも含め結構お仕事が多いんです。今回も3つもごめんなさいしてしまった。ああもったいない。しかし、世界中のグランプリで市街地コースはモナコとここだけ、その絶好のポイントとパドックパスを用意してもらったら何をおしても行くっきゃないっしょ!いやぁ楽しかった。そーいえば今年のF3、日本人が6人も出てて予選は結構いい線いってたんですが、決勝上位はみーんなイギリス人、世界の壁は厚いねぇ。
で、今回のペースカーはインプレッサ、レスキューカーはレガシーのワゴンだった。どっちも静かでめちゃっ速!!それがどうしたって?長年のスバルユーザーとしてはなんとなく嬉しかっただけです。 MACAU:元々はポルトガルの植民地、返還されて今は中国の特区、香港からはフェリーで1時間、またはヘリコプターで15分。返還されてからはアメリカ資本のカジノが進出、今はラスベガスを超える売り上げ規模、海岸沿いはお台場かディズニーシーって感じ。 |
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レスキューカーはレガシーワゴン |
PIT、この向こうがコース
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ペースカーはインプレッサだった。
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真近で見ても美しい
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ピットでの移動は手押し
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ピカピカに磨いてます
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普通のデジカメだと早すぎて写らない
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いい音してるんだコレが!!
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ポルシェのカップカー
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| 2006年 10月、久しぶりのシカゴ | ||
| このところずいぶんご無沙汰だったストラディバリウスソサエティのお仕事、これまでも何度か録音した若手の凄腕、クリストフバラディ氏の録音だ。彼の演奏、何度聴いても彼は素晴らしい!! シカゴ到着日、クリストフバラディ氏+シカゴシンフォニーののメンバーによるコンサートを見に行き、終了後のレセプションにも行った。なんとシカゴの日本総領事もご夫妻で来ていた。翌日が録音。数億円のバイオリンが数台、どれも素晴らしい音だ。耳のいい連中相手の録音なんで毎回最新鋭の録音機を使用する。今回はコルグの新製品5.6MHzの1bitとWSDの11.2MHzの1bit(試作品)、ビデオチームはSound Devicesの4チャンネルのを使った。 サンプリング周波数:CDは44.1KHzだから4万4千100分の1秒毎にデジタルデータ化するのに対し、試作品のWSDは11.2MHz、って事は1120万分の1秒毎にデジタルデータ化しちゃうの?もの凄い超高速サンプリング、空気粒子のわずかな動きまで捉えてしまう次世代のレコーダーだ。コルグの新製品は5.6MHz、DSD規格の倍のSFで収録可能でしかもこんなに小さくて軽い!!実はまだ発売前なんで借り物、来週もコレ持ってスイスまで来てって言われてるがどうも無理そうだ。 |
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若手の凄腕、クリストフバラディ氏 |
今回録音機材はたったコレだけ
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ビデオチームのSound Devices
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| 2006年 9月、めちゃめちゃ忙しい!! | ||
| 7,8月は暇だった。稼業存続が危ぶまれるくらい。それにひきかえ9月はフリーになってから一番の忙しさ。たしか去年も9月は忙しかったが、今月1ヶ月にアルバム5枚分とゲーム1本分なんて初めての経験。しかも、そのうち3つは都内ではない。地方での録音は外録機材を車に満載して移動し、現地でスタジオ1つ組み立てる感覚。それなりにかなり大変だ。(実はこれもまた楽しい。って事は秘密。)しっかし、8月後半から40日間休みなんて1日も無いし、移動日にも録音はある。しかも、な、な、なんと今月は貴重な仕事を3つも辞退せざるを得なかった。こんな事は近年めったに無い。尋常でない忙しさだ。毎月こんなだったら裕福な暮らしが出来るハズだけど......。 | ||
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| アイスランドプロジェクト:京都〔京北〕 | ||
| クリスマスにヨーロッパで発売される"Echo from Iceland"アイスランドと日本のアーティストによるこのプロジェクト、日本収録分は京都郊外のツトム山下さんのアトリエでの録音だ。山下さんとは3月に続き今年2度目のお仕事。大人数のコーラス(クワイア)やオルガンはアイスランドの教会で収録、向こうのスタッフはなんとあのビョークのスタッフだ。日本まではるばるやってきたボーカリストはRAGGAさん。彼女のコンサートにはビョークさんも来るらしい。アイスランド、行って見たいな〜。 | ||
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世界的にも超有名なツトム山下氏 |
アイスランドの歌姫 RAGGAさん
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LIVE House のPAみたい?
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.点
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今回の移動スタジオセット
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G5 & ProToolsには扇風機
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録音中は布団蒸しです
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| 遠藤律子トリオ:水戸〔自由が丘スタヂオ) | ||
| 京都のプロジェクトが終了、そのまま移動して今度は水戸。今回のプロジェクト、回顧趣味という訳では無いが、Click無し、演奏者モニターもヘッドフォンも無し、ブースも使わない、BassのLINEもとらないでALL Acoustic、パンチイン修正も一切無しで2CH一発録音って事になった。ひぇ〜〜〜出来るのホントに? ProTools(HD192/24)も一応回すがマスターはKORGの新製品5.6MHz 1bitレコーダー。サンプリングはDSDの2倍の超高速、音は最高、演奏者もプロデューサーも大満足、しかも軽量、コンパクトだ。〔写真:トラックボールのとなり)。録音時の僕のモニターはヘッドフォン、愛用のオーディオテクニカATH-W10VTG、このごろ何故か特定の音で左側が歪みっぽい。修理に出したらなんと2万5千円!!!ひ〜ん、無いと困るからしょうがないケド.....。で、収録後のプレィバックは1bitレコーダーの出力から直接ヤマハのパワードSP(MSP10)を鳴らしてチェック、ついに一度もProToolsの音を聴かなかった。こんな事も珍しい。 | ||
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遠藤律子トリオ
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遠藤律子DUO
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プレィバックを聴くウータンさん
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僕の必需品 ATH-W10VTG
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ピアノの後ろに仮設した録音機材
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マックだけは別室が与えられた
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| 今度はGEME MUSIC(やっと自宅) | ||
| 京都、水戸、軽井沢と続いた後、今度は自宅と近所の友人宅内のスタジオ〔作曲家:山本健司氏宅)でGEME MUSIC〔内容はまだ秘密)、1週間で10数曲の録りとミックス、締め切りはキッチリ決まってるから結構タイトなスケジュールだ。とは言え、自宅だし気は楽。ゲームプロデユーサーの加茂さん、大阪芸大の音楽工学科卒、つまり僕の後輩って事がわかってなおさら気が楽になった。収録時のサンプリングレートも久々の48Kだからバックアップとかもあっという間。(192K24bitや1bit5.6MHzとかの場合だと、なんでもむちゃくちゃ時間がかります)。ミックスした音源はパソコン経由でゲーム機本体に転送、本体を鳴らしたり、本体にヘッドフォンをつないでチェックしま〜す。
PSP、結構いいですねコレ!!画面めっちゃきれい!!無線LAN内蔵だからインターネットも可能。ネットでソフトウェアアップデートが出来たり対戦ゲームも出来るんですヨ。 |
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このプロジェクトの為に買ったPSP
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MIXは自宅ワークルームで
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作曲家ヤマケンさん、プロデユーサー加茂さん
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久松史奈 「マッシュルーム」 |
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| 今年4月から国内某所にて密かにレコーディングしてた久松史奈の新アルバムがやっと発売された。カックイイゼィ!ぜひ聴いてね! | ||
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(発売日)9月9日 PRICE: \1,600 (inc TAX)
詳しくは、CLASHFORM RECORDS ホームページにて! |
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| 2006年 7月 | ||
| このところ随分機材を減らしてソフトウェアに置き換えている。M1もDX7もEMUも売ってしまった。残ってるのは中々捨てられないラックマウントの音源モジュールが4台。その分、ソフトシンセは随分充実して来た。MOTU MACH FIVE、Simponic instrument、Miroslav Philharmonik、KORG Legacy Collection DIGITAL EDITION、STYLUS RMX、Digidesign Indego、etc、etc。このまま全部ソフトシンセに移行しちゃおうかと思ってたら思わぬ伏兵が現れた。「KORG RADIAS」久々に胸がときめくシンセだ!!昔のミニムーグみたいな構成、アナログライクなつまみが多数あってわかりやすい。音もめっちゃいい!!ボコーダー機能も秀逸だ。何よりルックスがいい。インジケータの光具合までめちゃんこ凝ってる。おかげで仕事が進まない。プリセットの数だけでも半端じゃないし魅力的な音がたくさん入ってる。ちょっと良さそうなパッドの音を探そうかと思っただけなのに....。部屋をかたづけててアルバムが出て来てつい見入ってしまうって感じかな。寝る時間がなくなっちゃうよ〜〜〜!! | ||
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KORG RADIAS コレ最高!!
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| 2006年 7月 | ||
| 昨年9月ニューヨークでやった「Project RITE 」の作曲家の菅野さんから内容はちょっと違うケド、今度はサントリーホールでやるとの事でサラウンドPAと録音を頼まれた。PAは本業では無いが最近ちょくちょく仕事が入る。現代曲(前衛音楽?)のサラウンドPAはまぁまぁ得意分野だし、なにより日本だから機材手配とかもずっと楽だ。 前半はごくごく普通のクラシックのピアノコンサート、後半は弦を直接指で弾いたり、ピアノの音をMAX(シンセ)に送ってプロセスした音をサラウンドで出したり、オーダーは「天から音が降ってくる感じ」。スピーカーはヤマハのスタジオモニターMSP10を8本使用、2本はピアノの後方、2本はフロント左右、リア用は後方左右2カ所の座席下に壁向きでセット。収録用マイクも8本を使用した。...っちゅう訳で客席後方にセットされたPA&REC機材やケーブルは結構大仕掛けだ。 いやぁ、中々楽しめるコンサートだった。 | ||
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会場は満員御礼 |
演奏者が出てくる直前にパチリ!
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MAX(シンセ)を演奏する菅野氏
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HD-CAMや1bit Recorderも
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左側がPA用の卓、右側が録音卓
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リアは関係者席下に壁向きで配置。
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| 2006年 6月 | |
| 日本のスタジオでストリングスセクションを録るのははて何年ぶりだろう?フリーになってからSOLOのバイオリンは何度も録ったがストリングスセクションは一昨年のハリウッドでのスージーストリングスくらいしか記憶が無い。そういえば昨年は広島のホールでフルオーケストラを録ったけど、スタジオはめっきりご無沙汰。大編成の収録になるとよく名前の上がるAVACOの 301スタ。30年この仕事をしているが初めてのスタジオだ。まぁたまにはこういう事もある。世界遺産のBGM、やっぱ生の弦はいいなぁ...!!!初めてのスタジオで弦と木管、パーカッション、APFの収録。さすがにのんびり写真撮ってる余裕はなかったなぁ....。
7月に入ってサウンドインスタジオでボーカルを録っていたらなんと隣のスタジオで後輩のエンジニアがもっとでかい編成でフルストリングスを録音してた。う〜む、ちょいとうらやましかったりして.....。 |
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AVACO STUDIO 301
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2006年 5月
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「Project-F」は順調に進行中。MIXは僕のワークルーム、一旦MIXしたものをFTPして向こうで聴いてもらう。で、微妙に修正...って感じでやっていたが、やっぱ話が遠い。最後はメンバーが我が家に泊まり込んで「エイヤ!!」で仕上げた。(詳しい事はまだ秘密)楽しみだなぁ...早く出ないかなぁ.....。
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| 2006年 4月 LONDON | ||
| 密かに始動してる「Project-F」(詳しい事はまだ秘密)、今年すでに数曲を収録したが、ボーナストラックに入れる映像素材を確保するため4月某日、週末のDablin Castelで行ったライブを収録しにロンドンへやって来た。アメリカにはしょっちゅう行ってるケドLONDONは久しぶり(5年ぶり?)。いやぁ、遠い! 今回は前日まで超多忙、帰国翌日も朝から晩までビッチリのスケジュールの中での渡航だし、めっちゃ贅沢に(って言うか「現地集合ね」って事で飛行機代出ないし......、自分のマイレージ使って)ファーストクラスにした。おいしい食事はともかく、フルフラットになるシートと羽布団は最高だ。あと、赤いカードをいただけて入出国ともにファーストレーンってのがあって検査や入国審査も一切待たずに出来るって凄くない?!
で、お仕事、お店も週末のめちゃ込みの中、あぶないくらい盛り上がってる中でVideo撮って音も録ってとなると写真なんぞ撮ってる余裕はどこにも無かった。ヘッドライナー(トリ)だからスタート時間も不確定だし....って訳で写真は無い。 ちなみに今回のメインの録音機はソニーの96K24bit対応フィールドレコーダー、PCM-D1、サブにEDIROLのR1を使用した。PCM-D1、中々良いですよコレ。インプレッションはコチラ。 |
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このカードが有れば待たずに入国出来る
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お食事は少しづつ出てくる懐石料理
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今回のメイン録音機はコレ
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| 2006年 4月 | ||
| 今年から新しい仕事を始めた。バイリンガル子供用の英語教材の録音(楽曲プロデュース含む)と編集だ。このところあまり使う機会が少なかったせいか英語がすごくへたになった。英語学校へ通う暇も無いのでこの仕事は渡りに船だ。ナレーターもボーカルもネィテブスピーカー(....って訳でスタジオ内は強制英語モードね)、しかも毎回美人ぞろい。お金もらって英語の勉強が出来る。いいなコレ。でも待てよ.........。子供向けというのに知らない単語がいっぱいある。ちょいとヤバイかも。 | ||
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ナレーターのJANICA嬢、美人だ! |
サウンドイン-Jスタにて
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ボーカルの元気娘Soness嬢
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| 2006年 3月 | ||
| ちょっち寒すぎるため2月のセッションは延期になった「ツトム山下」さんのレコーディングが始まった。僕が行く4日前まではまだ雪が1mほどあったらしいがスキー用タイツやインナーを買い込んで行った割には意外にもおだやかな日和。ほっと一息。前回の録音は二条城でのライブ録音だったが、今回はツトムさんのアトリエ。京都の北?、京北に位置するこのあたり、住所は京都市右京区なのだが、素晴らしくいい感じの山奥だ。夜、宿へ戻ると庭から鹿やイノシシが飛び出してきたりする。星もめちゃくちゃきれいだ。ただし、携帯も通じないし、ネットもダメ。長丁場だし、ちょっとヤバイ。市内までAirエッジを買いに走ったが、「エリア外で通じませんよ」と言われてしまった。今の所ダイアルアップ以外に手が無いらしい。ま、お仕事には誰にも邪魔されず最適かもしれない。が、待てよ、同時進行で他に3つもプロジェクトが進行中だし...。 って訳で今月は急ぎの用件は宿に電話してもらって伝言、Eメールは郵便、FTPは宅急便でCDRやDVDを送るっちゅうちょっとしたタイムスリップ体験をした。こういうスローライフもたまにはいいかも.....。
来日中のローリングストーンズ日本公演、友人に誘われたのに涙を飲んで断り京都へ来たのだが、セッションの合間にストーンズのメンバーから直接「京都へ行くのでお食事でも」ってお誘いの電話が来た。さ、さすが、世界の「ツトム山下」様、凄すぎます! |
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今回のお宿「ペンション上桂」・
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宿に向かって右が常照皇寺の石段
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荷物は助手席まで満杯
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宿の正面はこんな景色
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美しい!! 常照皇寺の中
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常照皇寺の庭
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・演奏中のツトム山下氏
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メインマイクは天井にセット
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サブマイクは10本+ピエゾ
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1ビットオーソリティ武岡君は博士です
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音も見た目も美しい!彫刻のような石
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お手伝いいただいたUPPの増田さん
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・後半のサラウンドMIXはProToolsも登場
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スピーカーはYAMAHA MSP10
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5.6MHz1bit、2.8MHz1bit、ProTools 192
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| 2006年 1月 | ||
| 昨年の2月から11月まで続いたTOTOのレコーディング、メインのレコーディングエンジニアはなんとTOTOの正式メンバー、ドラムのサイモンフリップス氏だ。実はリーダーのデビットペイチ共々バリバリのProTools使い。私も4月と8月渡米してわずか数日間だがセッションに参加、ドラムやベースの音決めと数曲のパーカッションダビングを担当した。音へのこだわりは半端でなく、クレジットされている「Phantom Recordings」はサイモンフィリップス氏のプライベートスタジオで彼のドラムセットとお気に入りのマイクが常設され、長期にわたり各種マイクやマイクプリ(もちろんドラムセットも)を取っ換えひっかえテストした上で最高のドラムサウンドを得ている。またBASSに関してはSugi Guitarsの協力によりマイクポルカロ氏と共に最高の楽器創りから始めた。マイク氏のThanksのTOPにはSugiベースとスタッフへの賛辞、その随分下,Special Thanksで私のクレジット(for his friendship and Sound Engineering)がある。1985年のアルバムでは7ヵ月、95年、日本でのダビングに2日だけ、そして2005年、また10年ぶりにこんな素晴らしいアルバムに参加させてもらえこのうえなく幸せな気分だ。今回は85年当時同様、マイクポルカロ氏やレニーコステロ氏も参加、今さらながら、まさに往年の最強のTOTOを彷彿する素晴らしい骨太ロックアルバムだ。
そんな訳で、みんな、聞いてくれ!!! めちゃかっくいいアルバムだぜぃ!!! |
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『FALLING IN BETWEEN』 ![]() |
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詳しくは、KING RECORD ホームページにて! . |
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| 意外かもしれないが、今回のアルバムはSONY/COLOMBIAを離れ「インディーズ」扱い。原盤もプロデュースもTOTO自身。(日本での販売はKING RECORD。)ま、世界中にファンがいるから何もメジャーでやる必要もないよね。 | ||
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| 今回LAに行って最もショックだったのは一番好きなスタジオだったO'Henly StudioがCLOSEしてしまった事だ。ほんのこないだCスタジオを新装、 i-Con を導入したばかり。理由など詳しい事は不明だが次のプロジェクトを何処でやるか、う〜〜〜ん、困った。 | ||
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