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MACのTips mu-s HOME / Study!!menu

このページはmu-が個人的に体験した事を元に記載しています。ある意味備忘録(?)かも....。なにか良い情報があればぜひお知らせ下さい。


→MAC起動時に特定のファイルを自動的に立ち上げる

たとえばMailやSkypeなどをMAC起動時に特定のファイルを自動的に立ち上げたいなら青リンゴマークのプルダウンメニューから"システム環境設定"を立ち上げ「システム」の中の「アカウント」、「ログイン項目」で現れる表に真ん中下の方に+ーの表示がありがあり、+を押して追加すればいいです。

もし、ある時間に自動的に起動させたり、あるいは終了させたりしたい場合は同じシステム環境設定から「省エネルギー設定」を選び、右下の「スケジュール」を選べばオッケー。

→iMovieで取り込んだ映像をFinal Cutで開く。

iMovieのファイルは★印の一見すると一つのファイルみたく表示されるが、実はパッケージになっていてフォルダのように開ける。CTLキーを押しながらクリックするとプルダウンメニューが表示され「パッケージの中身を見る」を選ぶと中が見える。その中にあるクリップフォルダに,movの拡張子の映像クリップが入っているのでそれを読み込めば良い。

 

→フレームの中身だけ開く

検索したら肝心のページの左にいらないページが邪魔だったり、プリントしたら変になっちゃったり....そんな時は「オプション」を押しながらクリックするとサブメニューが出るので「フレームを新規ウィンドウで開く」を選ぶとスッキリしますよ。

 

→AppleのiCALに日本の祝日を表示させる。

下記の参考URLをSafari等で開くと "Japanese32Holidays.ics"というファイルがダウンロードされ自動的に開くので、どのカテゴリー(仕事、学校、家庭とか新規)に表示するかを選べぶだけで日本の祝日がiCAL上に表示されるようになります。
http://ical.mac.com/ical/Japanese32Holidays.ics

 

Appleディスカッションボード

・質問したり回答したり出来ます。
http://discussions.info.apple.co.jp/

Macの情報誌のホームページですが、ここの左にある「おみくじTips」をクリックすると、Mac Fan Letter に掲載している「他人事チップス」が読めます。一回に一つずつになってしまいますが、、、。
http://macfannet.mycom.co.jp/

ティップスではありませんが、
ニュースサイトとしてはこの二つははずせないでしょう。
http://mactree.sannet.ne.jp/
http://www.tcp-net.ad.jp/danbo/
MAC雑学ならhttp://allabout.co.jp/computer/macos/
とかはどうでしょう。

ソフトウェアのアップデートなんかの情報は
http://mac.page.ne.jp/
http://www.tcp-net.ad.jp/danbo/

あとmixiのコミュニティやExcite質問広場なんかも参考になりますよ。 http://question.excite.co.jp/

 

SNSならMySpaceもいいですね。英語の勉強にもなります。

http://www.myspace.com/

ちなみに私のページは以下(まだスッピンですが...)

http://www.myspace.com/1000539786

Google Docs & Spreadsheets

グーグルの文書作成、共有サービス、Google Docs & Spreadsheets 。いいっすよ!!ネット上に、無料で使える、WordとExel(の互換アプリ)が置いてあるみたいなものです。登録すれば無料で使えます。機能的にはシンプルですが、よく使う機能はちゃんとそろっているし、オンラインとは思えないほどさくさく動きます。本家ワードとエクセルの書類もインポート、エクスポート可能。残念ながら今のところSafariには対応していないんですが、FireFoxを使えばWin環境と同じように使えます。
書いたドキュメントを他の人とオンラインで共有できて、そのまま一つのドキュメントにスタッフみんなで手をいれていくというような事もできます。その際、誰がいつどこを変更したか、という履歴も表示可能。

Google Earth

マウイやパリのような有名な観光地はもちろん、地元のレストランや学校まで、Google Earth は宇宙から見た地球のイメージ上にさまざまな地理情報を重ねてお届けします。 衛星画像で子どもの頃住んでいた家を見つけたり、場所にちなんだウィキペディアなどの特集記事を読んだりできます。Google Earth は個人使用に限り無料です。ご登録いただく必要はありません